DELL XPS 8940 ログイン後操作できなくなる

ログイン後操作できなくなる・エクスプローラーが落ちる・スタートボタンが使えない

起動はするがその後操作できなかったり、エクスプローラーを開いても勝手に終了します。
さらにはスタートボタンの反応もありません。

なかなか微妙な症状でWindowsの破損が疑われます。
Windows10で使用されていますが、Windows11対応機種なのでそのあたりも考慮して修理をおこいます。

分解・SSD診断

このパソコンにはM.2 SSDとHDDがついています。

マザーボードにM.2 SSDとケース前面にHDDがあります。
SSDは1T・HDDも1Tです。

使用時間は17000時間を超えていますが、SMART情報は正常です。
しかし、SSD側にはチェックディスクの後がありました。

何らかの原因でファイル破損が起こり、チェックディスクがかかっています。
操作ができなくなる原因の一つですね。

SSDスピードテストで不良判定

SSD・HDDはSMARTが正常表示でも、読み出しテストでは不良の場合が見られます。
SSDの全周読み出しテストをおこなっててみます。

やはり速度が安定せず、データ転送で時々止まるほど遅くなっています。
OS破損の直接原因と判断して、SSDの交換をおこなう事となりました。
元SSDは1Tでしたが空き容量は20Gほどしか無かったので、2TのSSDに交換してWindows11をインストールすることになりました。

BIOSアップデート・Windows11インストール

元OSはWindows10でそのままでしたが、OS入れ直しに当たってはWindows11をインストールします。
メーカーサイトにBIOSファイルがありましたので、BIOSアップデートをしておきます。

Windows11は要件が厳しくなっているので、対応BIOSに更新しておいた方が安心です。
SSDには放熱促進のためヒートシンクを取り付けました。

Windows11をクリーンインストールしますが、ローカルアカウントで設定します。

参考記事

【Windows11 22H2】ローカルアカウントでセットアップ(当店本部ブログ記事)

ドライバー調整やWindowsアップデートをおこない、内部清掃もおこない最終確認してご返却となりました。

SSD不調はSMART情報だけではわからないことがあります。
注意が必要です。

パソコンドック24本部サイトでもブログを公開中

パソコンドック24 名古屋・庄内緑地公園店 (西区) 店舗ページ

パソコンドック24 名古屋・庄内緑地公園店 (西区) ブログ一覧

こちらもご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA