Panasonic CF-SX2 SSD交換・キーボード交換

Panasonic Let’s note CF-SX2 Windows10クリーンインストール+Office 2019インストール

Let’s note CF-SX2DEYBR Core i7 3540M でWindows8のパソコンをWindows10にアップして使用しています。
今回のご依頼は環境をきれいにするためOSを入れ直したいのと、キーボードが一部取れかかっているので交換をしたいというものです。

2013年5月発売の機種ですが、基本機能が高いのでまだまだ使えそうですね。

SSD交換

お預かりの時点で搭載されているドライブは128GのSSDですが、空き容量が30Gほどしかありません。
今回データはバックアップ済みで消えてもいいのですが、今後の使用を考えると容量アップをしておいた方がいいでしょう。SSD自体の使用時間も20000時間を超えていたので、新品の240Gに交換をしていきます。
分解法はCF-SX3とあまり変わりませんので「CF-SX3 メモリー故障・OS破損」をご覧ください。
開けたところはこんな感じです。

SSDを交換するだけならば、ここまで開けなくてもいいのですが内部の掃除をしようとすると必要です。
SSDはこちらに交換しました。

CF-SX2は正式にはWindows10に対応していないが、クリーンインストールは可能

Let’s note CF-SX2はPanasonicがWindows10への対応保証をしていません。CF-SXシリーズはSX3のWindows10対応はありますがSX2はありません。
そのため、あくまでできる限りの調整で使用できる環境を作っていきます。
また、安定化を図るため旧環境は引き継がずWindows10のクリーンインストールをおこないます。
当然ながらPanasonicのサイトにはWindows10向けのドライバーはありません。
しかし、Windows8.1向けのドライバーがダウンロード出来ますのでそちらを準備しておきます。
Windows8.1用ドライバーはWindows10でも問題なく使用できるものが多いので、インストールをしていきます。
一部は標準ドライバーを使ったり、独自にドライバーを探して当てていきますが問題なく機能が使えるようになりました。

キーボードの交換

キーボードの交換をおこないます。

裏側のねじを外してからキーボードを取りますが、キーボード自体は両面テープで貼り付けられています。
細長いヘラを差し込んでテープをはがしていく必要があります。キーボードの下部にコネクターがあるので注意します。

取り外しが出来ればコネクターを差し替え両面テープを貼って貼り付けるだけですが、貼り付ける前に入力チェックは必須です。
最終組立をして、もう一度チェックしておきましょう

MS Office 2019 Home&Business インストール

ご依頼の中にOfficeの最新版のインストールがありました。
最新版はOfice 2019ですが、2019からはWindows10のみの対応となり、Windows8.1以前のOSには入れることが出来ません。
今回はリカバリーで8.1に戻すのではなくWindows10のクリーンインストールをしていますので、問題なくOffice 2019のインストールが出来ます。
必要なのはマイクロソフト・アカウントの登録なので、オーナー様立ち会いの下でインストールをおこないました。
アカウントに接続した上でのネットインストールとなります。

Cドライブ容量も余裕が出来、環境もクリーンになり快適になりました。

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