mouse 1909LM チェックディスクが走る

mouse 1909LM-iG700UN-M2SH2 SSD重度故障・交換

mouseのデスクトップパソコンが修復画面になって起動しない。
チェックディスクの表示にもなり、一晩かけても終了しなかったそうです。

mouse 1909LM 外観

チェックディスクは20分~30分で終了しない場合、それ以上かけてもドライブを悪化させるだけなので中止するべきです。
症状から考えるとSSD故障が濃厚です。

分解・SSD重度故障

分解して診断します。
サイドパネルを外しました。

mouse 1909LM 内部1

HDDが搭載されていますが、こちらはデータ用ドライブです。
WindowsがインストールされているのはSSDで、グラフィックカードの下にあります。

mouse 1909LM 内部2

わりとよくある配置ではありますが、SSDの放熱を考えると良い位置ではありませんね。
SSDを取り外してSMARTを見ると正常表示ですが、健康状態は60%ですしデータエラーがかなり記録されています。
良い状態ではありません。

mouse 1909LM SSD SMART

SSDのコピーを取ろうとしましたが、止まってしまい進んでいきません。
SSDのエラーチェックをしてみたところ、最初の段階で読み取りできないブロックが多数ありました。

mouse 1909LM SSDエラー

SSDは故障と診断しました。

SSD交換・Windows11インストール

オーナー様に見積もりをご連絡してご了承を得ましたので、SSDを新品に交換してWindows11をクリーンインストールするします。
SSDには放熱対策でヒートシンクを付けて取り付けました。

Windows11インストール後メーカーからダウンロードしたドライバーをインストールしていきます。
その後、Windowsアップデートとアプリのアップデートをおこないます。

メーカーにBIOSのアップデートがありましたので、BIOSアップデートも済ませました。

mouse 1909LM BIOSアップデート

最近はセキュアブート証明書の更新問題もありますので、BIOS更新は大切です。

データ用HDDは正常でしたので、HDDのデータはそのまま使用できます。
オーナー様にご確認頂きご返却となりました。

mouse 1909LM 修理完了

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