Lenovo E480 Type 20KQ 速度改善・HDDからSSDへ交換
Windows11にはアップグレードされているものの、動作が遅くて使い辛いと持ち込まれました。
第8世代Core i3搭載で、N付きのCeleronほど性能は悪くありません。
この頃はSSD搭載機のものは少なく、Windowsも10であればそこまで遅いと感じません。
Windows11は機能が増え、要求スペックも上がっています。
相談の上、SSD換装してWindowsは入れ直すことになりました。
分解:HDD
ネジは緩めるのみで外すことはできません。
9個のネジを緩め、ベースカバーを取り外します。
バッテリーケーブルを抜いてからSATAケーブルを抜き、HDDを取り外します。
HDDステータスは正常で、仮組みして行ったメモリーのエラーチェックテストも問題ありませんでした。
SSD換装
HDDは500GBのものが使われていましたが、データはそこまで保存されないとのことですので金額優先で256GBのSSDを採用。
マウンターを取り付けて組み込んだあと、内部清掃をして組み戻します。
Windows11クリーンインストール
Windows11をクリーンインストールします。
10と11は内部構成が少し違いアップグレードするとそれだけで動作に影響が出るので、10へリカバリーしてからアップグレードするよりSSD本来の速度を引き出しやすくなります。
メーカーサイトからダウンロードしておいたドライバーで調整し、Windows Updateの適用やなるべく重くならないように設定変更を行いました。
元はWindows10の機種ですので、まずはManagement Engine Firmwareを更新。
その後、BIOSアップデートも行いました。
外部清掃・各種機能確認
外部清掃を進め、Wi-Fiやスピーカーなどの確認を行ったら修理完了です。
使用用途によってはメモリー増設も可能ですが、書類作成やネットサーフィンを行う程度とのことでしたので今回は見送りになりました。
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