2015年に実際に起きた「タリス銃乱射事件」の再現映画。
クリント・イーストウッド監督作品。
イーストウッド作品は実話に題材を取った映画が多いですね。
その分、淡々とした流れになることがあり評価が分かれます。
今回の映画は、実際の事件でテロ犯を捕まえた3人が主演を務めています。
プロ並みの演技を見せていますが、それよりも監督の構成力が光る映画です。
通常なら、実際の事件に大半の時間を費やすのでしょうが、3人の少年時代などにスポットを当てています。
これが映画の流れに意味を与えます。
時間的に「カットバック」することにより飽きない作りになっています。
イーストウッド作品の中でも好きな作品です。