mouse 1905DAIV-DGZ530S2-SH5-DGP-B BAD SYSTEM CONFIG INFO
中古購入のmouse デスクトップPC。
自動修復や「BAD SYSTEM CONFIG INFO」のエラーを起こして起動しません。
Intel第9世代UPU搭載パソコンを個人オークションで購入しています。
原因を確認するため診断をおこないます。
分解・SSD2台にWindows環境あり
パソコンの側板を取り外しました。
グラフィックカードの上側にM.2 NVMeのSSDが取り付けられていました。
ほかに、HDD2台と2.5インチ SSDが付いています。
中古購入時にこの構成だったようです。
ドライブを確認してみると、NVMe SSDと2.5インチSSDの両方にWindows環境がありました。
起動ドライブはNVMeのSSDからのようで、それ以前のWindows環境を2.5インチSSDに残したまま販売していたようです。
オーナー様はそれに気づいていなかったようですが、販売者としてはかなりいい加減でずさんですね。
きちんとしたデュアルブート構成でない場合は、トラブルの元になりかねません。
メモリー故障
診断の続きでメモリーテストをおこないます。
するとメモリーエラーが大量に検出され、テスト自体が異常終了してしまいました。
16Gのメモリーが2枚取り付けられていましたが1枚を取り外したところ、メモリーテストは正常に完了しました。
もう1枚のメモリーに交換するとエラーが出ますので、そちらのメモリーは故障で確定しました。
メモリー1枚取り外し・Windows11クリーンインストール
オーナー様に確認したところ、ゲームなどはしないとのことでメモリー交換はおこなわず16G 1枚で使用することになりました。
16Gあれば通常使用に問題ありません。
Windows環境は破損してしまっているようで、NVMe SSDを元に戻しても起動しません。
そのため、Windows11をクリーンインストールして環境を作り直します。
2.5インチSSDのWindows環境はHPパソコンのもののようで、悪影響が怖いのでセキュアイレースで完全に内容を消しました。
フォーマットしてデータドライブとして使えるようにしました。
最終確認も終わり、ご返却となりました。
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